70's Project

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 第6回 2018年5月27日 認定式 & トークイベント ※告知チラシ

2018年3月24日認定式

認定№10 杉本悠一 氏 「畳屋辰蔵杉本畳店代表 四代目辰蔵」
■プロフィール


京都府の北部、あの天橋立で有名な宮津市で、とっても爽やかな方とお会いしました。地元で生まれ育った彼は、90年を超える家業の畳屋を継ぐべく、20代で家に戻る(四代目を継いだのは昨年)や否や、仕入れ、商品のラインナップ、作り方まで、お客様目線に立った「改革」を次々と断行。これまで培われてきた畳屋辰蔵の伝統の上にさらなる進化を心がけているとのこと。その頃に、戦国もののゲーム「信長の野望」にハマり、高校時代苦手だった日本史に興味を持ち出したという。家業の仕入れ先がある、熊本や大分・国東半島が、ご当地大名・細川忠興公ととても深い関わりがあることを知ると同時に、文武に秀でた数寄人(すきびと)忠興をまちの歴史的財産として活かしきれていないことに歯がゆく思い、宮津のブランディングは「オレがやらねば、誰がやる!」と覚悟を決めると、地元の才能ある若者や行政とのネットワークづくりに邁進。(地域の様々な取り組みに参加する内に自然とネットワークができ、また趣味である音楽活動をする内に地域の素晴らしい才能に出会った、と謙遜。)地元の子どもたちに地元のヒーローのことを知ってもらいたいと、そのネットワークを駆使して、平成26年に『戦國またのぞき~丹後偉人ブックvol.1~』(写真添付)を発刊。御多分に洩れず、宮津市も年々人口が減り、ピーク時の36000人から今では半分に。一刻も早く「オンリーワン」のまちづくりをしないと、このまちは無くなると危機感を持ち、天橋立をもっと活かすためにも、このまちの良さをわかりやすく、世界中の人に発信したいという。もう一つ、細川忠興公が、戦国時代が終わると見るや、いち早く鉄砲鍛冶の技術を装飾用の刀の鍔(つば)を生産する体制に切り替え、新たな産業を興したように、地元の商売も地域内の消費でとどまるのではなく外貨を稼げる創意工夫を自分たちのような若い事業者がどんどん行なっていかねばと、熱く語っていたことが印象的でした。また、「ブラタモリ」よろしく、まち歩きを企画することも多いのだとか。是非とも、忠興公ゆかりの「ブラミヤヅ」を期待したいものです!
*「まちの人間国宝さん」認定№3若林正博さんからの推薦を受けて取材させていただきました。

■概要


私たちは、2014年度京都府府民力推進課、同志社大学大学院新川ゼミ等の協働演習で誕生した
プロジェクトチームです。人のふれあいが希薄になり何となく水くさい世の中において、
地域や世代を超えた「ひと」にスポットを当て、地域の活性化に一石を投じることを目的としています。

■プロジェクト内容


まちの人間国宝さんプロジェクトは、「同志社大学大学院総合政策科学研究科 ソーシャルイノベーション研究プロジェクト」平成26年度後期・NPOと行政等の協働実践演習を契機に組織され、世代を超えた「ひと」にスポットを当てることによって地域の課題解決に向けて一石を投ずることを目的としています。

“まちの人間国宝さん”探しプロジェクト
 まちで頑張っている、“まちの人間国宝さん”を探し出し、その対談イベント等の開催による地域活性化のための取組み。京都府全域で100人の国宝さん認定しネットワーク化を目指します。


■身近な人間国宝さんを発掘して、自分自身の生き方を発掘しよう!


 あこがれる人うらやましいと思う人に出会えてますか!身近にも、きっといるはずです。一緒に探してみませんか?
 その人たちを 自分と重ね合わせて、今後の生き方や、セカンドライフ等に、どんな道をたどれば いいのか、大いに、参考となる事でしょう!
 地域での人との交流、若い人から年配の人までの多世代交流を、さぁ!一緒に、創めましょう!

■地域課題・事業の目的


人とのふれあいが希薄になり、なんとなく水くさい世の中において、世代の断絶、過疎化、高齢化、地元との関わり、高齢者の生活ぶり、地方の元気なさ、など「ほっとけない」という課題が満載です。
そこで、地域や世代を超えた「ひと」にスポットを当て、“まちの人間国宝さん”探しをすることによって、メンバーが「うらやましい生きかた」を学びながら、地域住民を巻き込み、地域活性につなげることを目的とします。
また、地域間の交流も視野に入れながら、10年間をめどに“まちの人間国宝さん”100人認定し、ネットワーク化を目指します。

■事業の効果


“まちの人間国宝さん”のネットワーク化に向けて、今後は事業PRを府内全域に広げたいと考えています。
広域的な取組みの展開によって、地域との新たな関係性の構築が期待でき、さらなるつながり(連携)へと拡がっていく可能性が高いと考えています。

■プロジェクトのテーマ


メンバー各自のテーマが、

 ① 多世代交流「世代の断絶」
 ② 過疎化、高齢化(連携による地域活性)
 ③ 地域活性プチビジネス化
   「亀岡1町1名物ガイド発掘プロジェクト」
 ④ 地元のことをもっと知りたい(地元との関わり方)
 ⑤ 高齢者の生活ぶりを知りたい、に沿って、100人規模で実施予定。

■具体的な事業内容


 メンバー各自月に1名をメドに、自身のテーマに沿って“まちの人間国宝さん”を探し出し、インタビュー取材を実施。データの集積(人間国宝さんの数珠つなぎ)を図ります。
そのためにも、今後は私たちの取組みそのものを理解し共感を得るような、PR活動を府内の協働コーディネーター等のお力をお借りして、実施していきたいと考えております(府内全域)。
 また、“まちの人間国宝さん”を中心に、その地元住民と一緒にリアルイベントのプロデュースをしたり、課題解決に向けた意見交換会の実施を年間2回ほど予定しています。

■認定基準


下記の条件を満たす人を、メンバーの主観で選びます。

 ①(基本)メンバーが、羨ましいと思う生き方をしている人
 ②人に感動・共感を与えるような活動をやっている人
  (例)地域(住民)を巻き込む活動を長年やっている人
  (例)普通の人では、出来ないような活動をやっている人
 ③原則として、京都府内で活動している人
 ④老若男女を一切問いません。
 ⑤主体的にインタビューに応じ、その内容の公開を拒まない人

■活動手順


メンバーが、「この人の生き方がいいね!」と思った認定候補者に積極的にコンタクトを取ります。

①日程のアポを取ります。
②インタビューアー、撮影者等、数名で出向きます。
③まとめ記事を作成します。
④原稿を確認します。
⑤了解のもと、WEB上に掲載します。

■活動実績


認定№  地域 お名前        認定日     認定者      年齢
---------------------------------------------
1  伏見区 清水直一 氏    2015.09.27    谷口       90歳代

2  上京区 古武博司 氏    2015.11.24    寺川、忽那    70歳代

3  伏見区 若林正博 氏    2017.01.31    谷口、堀家    40歳代

4  南丹市 水谷千里 氏    2017.03.10    松尾       50歳代

5  亀岡市 西脇安信 氏    2017.04.13    松尾       80歳代

6  右京区 向坂正美 氏    2017.05.12    松尾       60歳代

7  上京区 西馬晋也 氏    2017.05.15    谷口、堀家    30歳代

8  中京区 是住久美子 氏   2017.09.08    谷口、松尾    40歳代

9  亀岡市 吉川慶一 氏    2017.12.19    松尾       60歳代

 第1回 2016年3月5日 認定式

2016年3月5日認定式

認定№1 清水直一 氏 「桃山東熟年懇話会」代表
■紹介記事


認定№2 古武博司 氏 「西陣の町家・古武」主宰
■推薦理由

 第2回 2017年3月20日 認定式

第2回 2017年3月20日認定式

認定№3 若林正博 氏 「伏見城研究会」
■インタビュー


認定№4 水谷千里 氏 「みんなの居場所 わっかっか!」代表
■紹介記事

 第3回 2017年7月22日 認定式

第3回 2017年7月22日認定式

認定№5 西脇安信 氏 「健康演歌の会」主宰
■プロフィール


認定№6 向坂正美 氏 「NPO法人史料データ保存ネットワーク」理事長
■プロフィール


認定№7 西馬晋也 氏 「トランスカルチャーシェアスペースDeまち」代表
■プロフィール

 第4回 2017年10月15日 認定式

第4回 2017年10月15日認定式

認定№8 是住久美子 氏 「チーム・シラベル」
■プロフィール


 第5回 2018年3月24日 認定式

第5回 2018年3月24日認定式

認定№9 吉川慶一 氏 「ほづあい研究所」所長■プロフィール


(注)掲載内容は、平成30年3月24日現在のものとする。

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